2020年 10月 03日
中秋の名月
こうして見ると、コンパスで描いた円とはまったく違い
宇宙に生きてる感じに映りますね。
お月見、日本以外もそういう風習あるんでしょうかね。
言われてみると女性の横顔、薪を担ぐ人いますね(笑)
科学は地球にいる人間が人重視で考えてつくった狭い世界の
もののように思います(私個人の狭い考えですが(笑))。
ウィルスも作れたりすることは進歩というより人間の退化
なんじゃないかと思えるし、進歩しても世の中が必ずしも
良くなっていないのは何故なんだろう?って…。
ウィルスが生きづらいと察し自然消滅してくれるといいですが
居心地よさに定着されると困ります。
クレーターと海と呼ばれる黒い部分で構成されているので、神秘的な感じがしますね。
地球からは月の表面はいつも同じ半球しか見えませんが、月の裏側は「海」の黒い部分がほとんどなく、のっぺらぼうっみたいで、ちょっと気持ち悪いかも!
ウイルスは元々地球上に存在し、人間が後から誕生した。
地球の環境変化とともに、ウイルスも変化を遂げてきた。
人間はこれまで幾度となく、未知のウイルスと戦いながら、克服してきました。
来年は無理だと思うけど、2年後にはきっと、元の生活に戻れてると思います。